メール鑑定の見本
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相談者:ひょっと(男性)生年月日1983年4月10日
初めまして。
現在、お付き合いしている女性との今後のことで悩んでいます。
彼女と私は6年ほど前に同じ職場の同僚だったのですが
おととし再会し、お付き合いをするようになりました。
生年月日は1983年7月3日です。
実は再会した当時、彼女は結婚生活に悩んでおり
私と付き合うことをきっかけにして昨年離婚が成立した形です。
私としては、今後のことも考えてしっかりとした形で彼女と付き合いたいと思っ
ておりましたが、彼女としては離婚後の自由な生活が気に入っているのか
あまり連絡もなく、会うのも2週間に一度くらいの割合です。
最近、私の中で彼女の気持ちに対して疑念が生じており、
苦しい結婚生活のうちは私のことが必要だったけれど
今となってはあまり想いは無く、このまま付き合い続けていても
ずっとこのままの関係なのではないかと考えております。
会えばとても楽しいし、気持ちを感じることも出来るので
なかなか踏ん切りがつかないのですが、彼女の本当の気持ちと
今後どうなってゆくのかをお教えいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
ひょっとさん、初めまして。
今回鑑定させていただきます、鑑定師のロアと申します。
メール鑑定のご依頼頂き、誠にありがとうございます。
ご相談内容の方、読まさせていただきました。
同僚だった方と、再会をされ、お付き合いに発展する、そのことだけでも
運命的なものを感じますが、それ以上に付き合う当時はお相手様が
ご結婚をされていた状態だったのことで、お付き合いに至る前も、ご離婚
されるまでも、私には想像出来ない程、色々ご苦悩をされたこともあったのではないか・・・でも
その中でも、彼女さんを誠実に真っ直ぐに愛しておられる、想っておられるのだな、
ということを文章から強く感じました。
ひょっとさんご自身が、誠実であられるからこそ、そして彼女さんを大切に
考えてきたからこそ、今後であったり、彼女さんのお気持ちに不安を抱かれる
そのお気持ちは、とてもよくわかりますし、むしろ不安になって当然かと感じます。
好きなのに、わからないが多いって、不安になるものですから。
鑑定結果をお伝えする前に、冒頭でお伝えすることではないかもしれませんが、
ひょっとさんに読みすすめていただく前に、ご安心して読みすすめて頂ければ
と思うので先にお伝えしますが、彼女さんの方は、ひょっとさんのことを、とても大好きで大事に想って
おられるのは間違いないんです。ですが、どうも思いの伝え方だったり、行動が不器用になってるだけ、
なように伺えるんですね。
その辺も含めまして鑑定結果の方に記載させていただいておりますので、
早速、鑑定結果の方をお伝えさせていただきますね。
ご相談内容拝見させていただきまして、
彼女様のお気持ちや、今後等を拝見させて
いただきました。
[彼女様のお気持ち]
彼女さんのお気持ちを頂いた情報のご生年月日や
タロットなども併用して、拝見させて
いただいたのですが、まずご相談内容にも記載
されておりました、苦しい結婚生活だった、ということが
かなりはっきり出てきておりまして、苦しいというよりも
むしろ、もう人生終わってる位の、あきらめにも似た
結婚生活をお送りになっていたのだろうな・・。そのように
感じました。
拝見して伺えるのは、彼女さんは、ひょっとさんと
出会わなければ離婚という決断を出来なかったように
感じますし、彼女自身、結婚生活に悩んでいても、悩むだけで
何も出来なかった、といいますか、どうにかしよう
という気力すらなく、人生すら諦めモードであった、
そのようにも感じられました。
言い方は適切かわからないのですが、彼女はひょっと
さんと出会わなければ、心から笑ったり、楽しい
だったりを再び取り戻そうとか、結婚生活に
苦しむだけで、自分のために何か行動を起こそうという
ことすら考えられなかったのではないか、そのように感じられました。
なぜ、そのようなことをお伝えするかといいますと、
彼女のお気持ちを見たときに、過去の部分で、
「結婚したことで、私の人生終わってた」
ということが出てきたり、そしてなによりも、ひょっと
さんに対しての感謝、というものがかなり大きな
割合で出てきたからなんですね。
確かに離婚という決断をなさったのは彼女かも
しれませんし、離婚するための労力だったり
そういったものは、彼女がなさったことかもしれませんが、
その流れの中で、ひょっとさんの存在が彼女さんの
どれだけ支えになり、勇気や気力になったか、
そういった熱い思いを感じることができました。
彼女の、ひょっとさんに対しての
感謝の念を書きましたが、上記を踏まえての
彼女さんのお気持ちを書かせていただければと
思います。
彼女さんから感じましたのが
ひょっとさんとの未来を考えるが故の、迷いであったり、今の自分を立て直すだったり、
好きな相手を支えるだけの強さを持つ
(メンタル面でかと感じます)努力を必死でなさっているように感じられました。
これはどういうことかと申しますと、彼女の結婚生活〜離婚に至るまでのご事情が
私には想像できないほど、相当辛いものだったようで、実際は
誰かに依存したいほど、寄りかかりたいほど気持ちも弱っていて、本音ではひょっとさんに出会っても、
出会う前も、誰か助けて欲しいと、心で悲鳴を上げていた状態だったとお見受けいたしました。
それを必死にひた隠して、抑えておられたとも感じますので、外では仮面をかぶって、気丈に振舞って
おられたようにも感じました。一切の心を閉ざされていたんでしょうね。
その中で、ひょっとさんと再会されて、恋に落ち、
彼女自身も、ご自身の立場も重んじて、内面で葛藤しながらも、
好きという気持ちが勝ってしまわれたからこそ、お付き合いへと
発展したという心の動きが出ておりました。そして、表では見せておられなかったかも
しれませんが、彼女さん自身は、ひょっとさんに、安心を貰い、鉄壁までの心を開くことが出来たことで、
これまで抑えていた苦しいが噴出してしまわれたことから、気持ち的に依存してしまっていた、
とご自身で感じているように伺えました。
彼女さんご自身は、好きな相手だからこそ、出来れば自分の苦しいだったりを
見せたくなかった、というのが本音のようなんです。
できることなら、会ってただ笑ってたかった。手をつないでいたかった、楽しいだけを
共有したかった、がその時の本音だった、とも感じます。
ですが、彼女さん自身結婚生活が辛すぎて、離婚までの間も含めると、
必死すぎて自分のことしか見えてなかった面もあれば、離婚までの間、ひょっとさんに、楽しいより
苦しいや、辛いしか見せられなかったんじゃないか?と、今冷静に周りも見えるようになったり、
考えるようになった。
今現在、離婚後の自由な生活を満喫しきってるイメージは感じられず、
ひょっとさんのことも含めて、改めて振り返ったり、考え、行動するようになった、という
ご心情をお見受けいたしました。
彼女さんの本当の気持ちを感じる上では、
彼女さんはひょっとさんを大好きで、必要で、大切で、大事があまり、これまでの自分ではダメだと思っておられ、
そしてなにより、彼女さんから強く感じましたのは、
「好きで大事な相手の重荷になりたくない。一緒に笑い合って
生きていきたい。だから強くなりたい」
そのようなまっすぐな思いを感じましたし、そのためにあえてご連絡を控えたり
会う頻度を抑えたりなさっているのだと感じられました。
[今後どうなっていくのか?]
上記を踏まえました上で、今後どうなっていくのか?
を拝見させていただきました。
今後に関しまして、お二人はこれまで以上にお二人で
幸せになっていくし、なっていける、ということと、この期間はあくまでも
「未来への基盤づくり」である期間でしかなく、おふたりが向いてる方向は常に同じである、
ということなんですね。
彼女さん自身は、ひょっとさんと一緒に幸せになっていきたいからこそ、
これまでの自分のままではいけないと、過去のリハビリも含めて、不器用かも
しれませんが、ご自分なりに強くなるために、一人で頑張る時間をとっているだけの
ようなんです。
だけど、それができるのも、ひょっとさんという存在があるからこそであり、
ひょっとさんのことを、心から大事に思うからこそできることであるのは
間違いありません。
自分だけの為じゃなく、ふたりのためだから、でなければできないことかと
感じます。
そして、4月までの間にひょっとさんの不安が安堵に変わる兆しや、絆が深まる兆し、といったものも
出ておりました。
具体的な事例として上げさせていただくとするならば、ひょっとさんが疑念に思っていたことが
良い形で解消されたり、、連絡の頻度が増える可能性、といったものが
出ておりました。
お二人にとって今年というのは、絆がさらに深まり、今よりも良い形へと発展する流れが出ておりますので、
運気的にもそうなのですが、彼女のお気持ち的にもどうぞ心配なさらないでください。
そしてなにより、間違いなく言えることは、ひょっとさんは彼女さんにとても大切に思われていて、
多少の彼女なりの葛藤はあったとしても、それは好きが超えて行きますし、ひょっとさんと
同じようにふたりの未来を考えていますから、自信を持って彼女さんとの時間を育まれてくださいね。
以上が鑑定結果となっております。
少しでも、ひょっとさんのご参考になれば幸いです。
ひょっとさんのご多幸を心よりお祈り申し上げております。
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。
〜ロア〜
初めまして。
現在、お付き合いしている女性との今後のことで悩んでいます。
彼女と私は6年ほど前に同じ職場の同僚だったのですが
おととし再会し、お付き合いをするようになりました。
生年月日は1983年7月3日です。
実は再会した当時、彼女は結婚生活に悩んでおり
私と付き合うことをきっかけにして昨年離婚が成立した形です。
私としては、今後のことも考えてしっかりとした形で彼女と付き合いたいと思っ
ておりましたが、彼女としては離婚後の自由な生活が気に入っているのか
あまり連絡もなく、会うのも2週間に一度くらいの割合です。
最近、私の中で彼女の気持ちに対して疑念が生じており、
苦しい結婚生活のうちは私のことが必要だったけれど
今となってはあまり想いは無く、このまま付き合い続けていても
ずっとこのままの関係なのではないかと考えております。
会えばとても楽しいし、気持ちを感じることも出来るので
なかなか踏ん切りがつかないのですが、彼女の本当の気持ちと
今後どうなってゆくのかをお教えいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
ひょっとさん、初めまして。
今回鑑定させていただきます、鑑定師のロアと申します。
メール鑑定のご依頼頂き、誠にありがとうございます。
ご相談内容の方、読まさせていただきました。
同僚だった方と、再会をされ、お付き合いに発展する、そのことだけでも
運命的なものを感じますが、それ以上に付き合う当時はお相手様が
ご結婚をされていた状態だったのことで、お付き合いに至る前も、ご離婚
されるまでも、私には想像出来ない程、色々ご苦悩をされたこともあったのではないか・・・でも
その中でも、彼女さんを誠実に真っ直ぐに愛しておられる、想っておられるのだな、
ということを文章から強く感じました。
ひょっとさんご自身が、誠実であられるからこそ、そして彼女さんを大切に
考えてきたからこそ、今後であったり、彼女さんのお気持ちに不安を抱かれる
そのお気持ちは、とてもよくわかりますし、むしろ不安になって当然かと感じます。
好きなのに、わからないが多いって、不安になるものですから。
鑑定結果をお伝えする前に、冒頭でお伝えすることではないかもしれませんが、
ひょっとさんに読みすすめていただく前に、ご安心して読みすすめて頂ければ
と思うので先にお伝えしますが、彼女さんの方は、ひょっとさんのことを、とても大好きで大事に想って
おられるのは間違いないんです。ですが、どうも思いの伝え方だったり、行動が不器用になってるだけ、
なように伺えるんですね。
その辺も含めまして鑑定結果の方に記載させていただいておりますので、
早速、鑑定結果の方をお伝えさせていただきますね。
ご相談内容拝見させていただきまして、
彼女様のお気持ちや、今後等を拝見させて
いただきました。
[彼女様のお気持ち]
彼女さんのお気持ちを頂いた情報のご生年月日や
タロットなども併用して、拝見させて
いただいたのですが、まずご相談内容にも記載
されておりました、苦しい結婚生活だった、ということが
かなりはっきり出てきておりまして、苦しいというよりも
むしろ、もう人生終わってる位の、あきらめにも似た
結婚生活をお送りになっていたのだろうな・・。そのように
感じました。
拝見して伺えるのは、彼女さんは、ひょっとさんと
出会わなければ離婚という決断を出来なかったように
感じますし、彼女自身、結婚生活に悩んでいても、悩むだけで
何も出来なかった、といいますか、どうにかしよう
という気力すらなく、人生すら諦めモードであった、
そのようにも感じられました。
言い方は適切かわからないのですが、彼女はひょっと
さんと出会わなければ、心から笑ったり、楽しい
だったりを再び取り戻そうとか、結婚生活に
苦しむだけで、自分のために何か行動を起こそうという
ことすら考えられなかったのではないか、そのように感じられました。
なぜ、そのようなことをお伝えするかといいますと、
彼女のお気持ちを見たときに、過去の部分で、
「結婚したことで、私の人生終わってた」
ということが出てきたり、そしてなによりも、ひょっと
さんに対しての感謝、というものがかなり大きな
割合で出てきたからなんですね。
確かに離婚という決断をなさったのは彼女かも
しれませんし、離婚するための労力だったり
そういったものは、彼女がなさったことかもしれませんが、
その流れの中で、ひょっとさんの存在が彼女さんの
どれだけ支えになり、勇気や気力になったか、
そういった熱い思いを感じることができました。
彼女の、ひょっとさんに対しての
感謝の念を書きましたが、上記を踏まえての
彼女さんのお気持ちを書かせていただければと
思います。
彼女さんから感じましたのが
ひょっとさんとの未来を考えるが故の、迷いであったり、今の自分を立て直すだったり、
好きな相手を支えるだけの強さを持つ
(メンタル面でかと感じます)努力を必死でなさっているように感じられました。
これはどういうことかと申しますと、彼女の結婚生活〜離婚に至るまでのご事情が
私には想像できないほど、相当辛いものだったようで、実際は
誰かに依存したいほど、寄りかかりたいほど気持ちも弱っていて、本音ではひょっとさんに出会っても、
出会う前も、誰か助けて欲しいと、心で悲鳴を上げていた状態だったとお見受けいたしました。
それを必死にひた隠して、抑えておられたとも感じますので、外では仮面をかぶって、気丈に振舞って
おられたようにも感じました。一切の心を閉ざされていたんでしょうね。
その中で、ひょっとさんと再会されて、恋に落ち、
彼女自身も、ご自身の立場も重んじて、内面で葛藤しながらも、
好きという気持ちが勝ってしまわれたからこそ、お付き合いへと
発展したという心の動きが出ておりました。そして、表では見せておられなかったかも
しれませんが、彼女さん自身は、ひょっとさんに、安心を貰い、鉄壁までの心を開くことが出来たことで、
これまで抑えていた苦しいが噴出してしまわれたことから、気持ち的に依存してしまっていた、
とご自身で感じているように伺えました。
彼女さんご自身は、好きな相手だからこそ、出来れば自分の苦しいだったりを
見せたくなかった、というのが本音のようなんです。
できることなら、会ってただ笑ってたかった。手をつないでいたかった、楽しいだけを
共有したかった、がその時の本音だった、とも感じます。
ですが、彼女さん自身結婚生活が辛すぎて、離婚までの間も含めると、
必死すぎて自分のことしか見えてなかった面もあれば、離婚までの間、ひょっとさんに、楽しいより
苦しいや、辛いしか見せられなかったんじゃないか?と、今冷静に周りも見えるようになったり、
考えるようになった。
今現在、離婚後の自由な生活を満喫しきってるイメージは感じられず、
ひょっとさんのことも含めて、改めて振り返ったり、考え、行動するようになった、という
ご心情をお見受けいたしました。
彼女さんの本当の気持ちを感じる上では、
彼女さんはひょっとさんを大好きで、必要で、大切で、大事があまり、これまでの自分ではダメだと思っておられ、
そしてなにより、彼女さんから強く感じましたのは、
「好きで大事な相手の重荷になりたくない。一緒に笑い合って
生きていきたい。だから強くなりたい」
そのようなまっすぐな思いを感じましたし、そのためにあえてご連絡を控えたり
会う頻度を抑えたりなさっているのだと感じられました。
[今後どうなっていくのか?]
上記を踏まえました上で、今後どうなっていくのか?
を拝見させていただきました。
今後に関しまして、お二人はこれまで以上にお二人で
幸せになっていくし、なっていける、ということと、この期間はあくまでも
「未来への基盤づくり」である期間でしかなく、おふたりが向いてる方向は常に同じである、
ということなんですね。
彼女さん自身は、ひょっとさんと一緒に幸せになっていきたいからこそ、
これまでの自分のままではいけないと、過去のリハビリも含めて、不器用かも
しれませんが、ご自分なりに強くなるために、一人で頑張る時間をとっているだけの
ようなんです。
だけど、それができるのも、ひょっとさんという存在があるからこそであり、
ひょっとさんのことを、心から大事に思うからこそできることであるのは
間違いありません。
自分だけの為じゃなく、ふたりのためだから、でなければできないことかと
感じます。
そして、4月までの間にひょっとさんの不安が安堵に変わる兆しや、絆が深まる兆し、といったものも
出ておりました。
具体的な事例として上げさせていただくとするならば、ひょっとさんが疑念に思っていたことが
良い形で解消されたり、、連絡の頻度が増える可能性、といったものが
出ておりました。
お二人にとって今年というのは、絆がさらに深まり、今よりも良い形へと発展する流れが出ておりますので、
運気的にもそうなのですが、彼女のお気持ち的にもどうぞ心配なさらないでください。
そしてなにより、間違いなく言えることは、ひょっとさんは彼女さんにとても大切に思われていて、
多少の彼女なりの葛藤はあったとしても、それは好きが超えて行きますし、ひょっとさんと
同じようにふたりの未来を考えていますから、自信を持って彼女さんとの時間を育まれてくださいね。
以上が鑑定結果となっております。
少しでも、ひょっとさんのご参考になれば幸いです。
ひょっとさんのご多幸を心よりお祈り申し上げております。
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。
〜ロア〜