桜子(ももこ)先生インタビュー
「明るい。優しい。でも鑑定はズバッと来る。そんな桜子先生が大好きです」
「思いもよらない言葉を頂き、びっくりと同時にもやもやが一瞬で晴れました♪」
「先生のお力に魅力され、2日連続でお願いしてしまいました」
今回のゲストは、望む未来への過程を一つ一つ的確に示す【究極の運命分析】が人気の《 桜子(ももこ)先生 》!
優れた霊感の証である第三の目・耳により深いお悩みの核心を浮き彫りにする【霊視鑑定】と、運命の流れを読み解く【マヤ暦】をかけ合わせたご鑑定は、ご相談者様の、そして気になる方の「今」を感じ取ります。
「ご透視のご才能はまさに天からのギフトです」とも評される驚きの的中率で、実行後すぐに結果が出てきたとの喜びの声も多数!フィールで長きにわたり絶大な信頼を集める先生です。
今回はそんな先生をまだ知らない!もっと知りたい!というみなさまのため、たっぷりとお話をお伺いしました♪
悩んだ心に休息をあげましょう。
天に繋がる霊感とマヤ暦が織りなす究極の運命分析!
桜子(ももこ)先生
先生と占いとの出会い
「自分が何者か」ということを知りたくなった
まずは先生の幼少期、お力への目覚めについてお伺いしたいと思います。印象的なエピソードはありますか?
小さな頃から少し変な子供でしたね。印象的な出来事でいうと、親戚の前で自分が2歳のときの思い出を話したり……実は私、赤ちゃんのころからの記憶を持っていて、幼少期の記憶もかなり鮮明に覚えているんです。
その当時は信じてもらえませんでしたけど、大人になってからもう一度その話をした際に確認したらたしかに2歳頃の話で。「そんなに覚えているの」と驚かれました。
それからたとえば、家族と銭湯に行って妊婦さんを見かけるとお子さんの性別を言い当てたり、夢で見たものが現実化したりなんていうことは頻繁にありました。
その当時は信じてもらえませんでしたけど、大人になってからもう一度その話をした際に確認したらたしかに2歳頃の話で。「そんなに覚えているの」と驚かれました。
それからたとえば、家族と銭湯に行って妊婦さんを見かけるとお子さんの性別を言い当てたり、夢で見たものが現実化したりなんていうことは頻繁にありました。
ご自身のお力についてはっきりと自覚したのはいつごろのことですか?
本格的に周りの人とは違うのではないかと気がついたのは大人になってからなんです。
それまでもなにかおかしいなと思うことはありましたが、実は私の母親もとても力の強い人で、日常会話として成り立ってしまっていたんです。そうした環境で育ってしまったものですから、自覚するまでは時間がかかったほうですね。
30歳頃になって「自分が何者か」ということを知りたくなり、霊能者の先生のもとをだいぶ訪ね歩ました。そこで「視えているじゃない、聴こえているじゃない」という話になって。
それまでもなにかおかしいなと思うことはありましたが、実は私の母親もとても力の強い人で、日常会話として成り立ってしまっていたんです。そうした環境で育ってしまったものですから、自覚するまでは時間がかかったほうですね。
30歳頃になって「自分が何者か」ということを知りたくなり、霊能者の先生のもとをだいぶ訪ね歩ました。そこで「視えているじゃない、聴こえているじゃない」という話になって。
いわゆる「占い」との出会いや興味を持ったきっかけは?
私は昔からわりと駅前に住んでいて。一昔前は駅前のショッピングモールに行くと占い師さんが5人くらいズラーっと並んでいる一角があって、そこで手相をみてもらうことが多かったです。
私の手相は少し変わっているらしくて、暇なときだとそこの先生たちが集まってきて、みんなでみてくれたりして……占い自体には昔から興味は持っていましたね。学生時代にも占星術、タロットといろいろとかじっていました。
私の手相は少し変わっているらしくて、暇なときだとそこの先生たちが集まってきて、みんなでみてくれたりして……占い自体には昔から興味は持っていましたね。学生時代にも占星術、タロットといろいろとかじっていました。
「霊感霊視」と合わせて先生の主要占術である「マヤ暦」との出会いについてもお聞かせください。
これもまた不思議なご縁で、私が毎日のように通っていた喫茶店を経営している女性がたまたまお勉強していて。ある日「お勉強するから来ない?」と誘われて行くと、そこで教えてくれる先生というのが、私の高校の隣の学校の方だったんです。それでいろいろと話が合ったりして、自然と頭に入りやすかったんです。
それからどのようにして占い師の道へ進んでいったのでしょうか?
占いという形をとる以前よりご相談は受けていたんですが、自分の力に気がついて32、3歳前後にはご相談を受ける頻度が上がっていき、それがよく当たるということで口コミが広まっていきました。そのころはあくまでも本当に困った方や訪ねて来てくださった方だけを占っていましたね。
しばらく対面鑑定をしていましたが、私自身が相談者としてお世話になった占い師の先生方のお導きもあって、電話占いの道に進み、現在のフィールさんにてデビュー致しました。
しばらく対面鑑定をしていましたが、私自身が相談者としてお世話になった占い師の先生方のお導きもあって、電話占いの道に進み、現在のフィールさんにてデビュー致しました。
先生とご鑑定
「占い師は運命は変えられない。変えるのはご相談者様自身」
具体的にはどのような流れでご鑑定しているのでしょう。
まずは生年月日を伺って、マヤ暦でご相談者様の運気の流れや生まれ持っている性質を解明していきます。続いて、気になっている方との運気の流れや繋がりをみていき、最終的には霊感霊視でいろいろな問題解決についてみさせていただきます。
私の鑑定では、お話をしつつ「癒やす」ということもやっていきます。これは特別な儀式などではありません。その方の心のなかに溜まっているものを吐き出させて、霊視で心の深い部分をみていくことで、自然と癒やされていくんです。
私の鑑定では、お話をしつつ「癒やす」ということもやっていきます。これは特別な儀式などではありません。その方の心のなかに溜まっているものを吐き出させて、霊視で心の深い部分をみていくことで、自然と癒やされていくんです。
霊感霊視について、第三の目に映る「映像」と第三の耳に届く「声」とありますが、どのようなものですか?
スクリーンショットのようにポンと映像が入ってきます。声は覗いたその相手の声がする場合もあれば、ガイドの方や天からのメッセージが入ってくることもあります。お相手の気持ちを探る際には、この霊感霊視でみさせていただきます。ご相談者様にはお相手のお顔を思い浮かべていただいて、その間にお相手の方に直接問いかける形です。質問をしてきちんと答えてくれる場合にはそのまま拾っていきます。
ご相談では、お相手の生年月日も必要ですか?
霊感霊視でお相手のお気持ちを視るときには生年月日は必要ありません。ただし場合によっては運気に逆らって生きている方もいらっしゃいますので、そうした場合に「本来はこの筈なんだけどいま霊視で視たら違うね」という風にお伝えしていきます。
霊視だけより統計学的な面があったほうがわかりやすい方もいらっしゃると思いますので、そこはバランスを取りながら鑑定しています。ご要望があればお相手やご家族の方の生年月日もお伺いしてマヤ暦でみていくこともあります。
霊視だけより統計学的な面があったほうがわかりやすい方もいらっしゃると思いますので、そこはバランスを取りながら鑑定しています。ご要望があればお相手やご家族の方の生年月日もお伺いしてマヤ暦でみていくこともあります。
ご相談者様のお悩みに対してどのようなアドバイスやアプローチを心がけていますか。
たとえばなにかトラブルや悩み事が起きたときって、だいたいネガティブに負の方向にしか考えられないですよね。
けれど、物事とはその反対側に気づけたときに変わっていくものなんです。ですのでそうした反対側の部分についてアドバイスをすることが多いです。
それから私自身、デビュー前にレッスンとして電話占いを利用した経験を活かして、ご相談者様がどんなことを要望しているのかという意を汲み取って鑑定できるように心がけています。
けれど、物事とはその反対側に気づけたときに変わっていくものなんです。ですのでそうした反対側の部分についてアドバイスをすることが多いです。
それから私自身、デビュー前にレッスンとして電話占いを利用した経験を活かして、ご相談者様がどんなことを要望しているのかという意を汲み取って鑑定できるように心がけています。
そのほかに鑑定をする上でこだわりや意識していることがあれば教えて下さい。
「私達占い師は運命は変えられない。変えるのはご相談者様自身」という思いから、結論はできるだけ言わないようにしています。
たとえばA、B、Cと複数の道があるときには「こちらに進めばこんな感じです」「あなたはどれを選びますか?」というようにお話させていただきます。「おすすめできません」とはっきり言うこともありますよ。ただ、そういった場合にはなぜおすすめできないかの理由や他の可能性をお伝えしますね。決して駄目とは言わずに選択肢を残しながら鑑定していきます。
自分のポリシーとして、あまり驚かすような言い方はしたくないので、霊視をしても怖がらせないように、できるだけかみ砕いてお伝えするようにしています。
たとえばA、B、Cと複数の道があるときには「こちらに進めばこんな感じです」「あなたはどれを選びますか?」というようにお話させていただきます。「おすすめできません」とはっきり言うこともありますよ。ただ、そういった場合にはなぜおすすめできないかの理由や他の可能性をお伝えしますね。決して駄目とは言わずに選択肢を残しながら鑑定していきます。
自分のポリシーとして、あまり驚かすような言い方はしたくないので、霊視をしても怖がらせないように、できるだけかみ砕いてお伝えするようにしています。
お客様への想い
「すべてはここに繋がっていたんだなと今だからこそ思えるようになりました」
ここまでご鑑定についてお伺いしてきましたが、ここからはご相談者様への想いについてお聞かせください。
かつて自分自身が電話占いを利用した経験からわかるのは、ご相談者様側の立場になったとき、悩んだときには「今すぐ」相談したいということ。恋人や旦那さんの目を盗んで電話をかけてきていたり、みなさまの事情もいろいろなんです。
「今しか駄目!」というご相談者様の気持ちがわかるからこそ、基本的には毎日できるだけ待機するようにしています。ハードではありますが、よほどの用事がない限りは一日のうち数時間でも待機してご相談者様の要求に答えられたら、と思います。
「今しか駄目!」というご相談者様の気持ちがわかるからこそ、基本的には毎日できるだけ待機するようにしています。ハードではありますが、よほどの用事がない限りは一日のうち数時間でも待機してご相談者様の要求に答えられたら、と思います。
ご相談者様の気持ちに親身に寄り添う姿勢は桜子先生のご鑑定にも表れているようですね。喜びの声では「明るく話しやすい」「気さくで親しみやすい」といった口コミが多く見受けられます。
リピーター様のなかには「声が聞きたかったから電話をかけました」「声を聞くと安心するのでかけました」「パワーをもらいたくて電話しました」という方もいらっしゃいます。「占いじゃなくてごめんなさい」なんて言われることもありますが、そんな形でもよろしいのであれば、癒やされていただけていましたら本望です。
やはりこのご時世、ただお話をきいていただいて「元気をもらいたい」というご相談者様も多いのではないでしょうか。
多いですね。フィールでもう6年目になりますが、今年(2021年)になる年明け前後には「先生の声をきいて今年を締めくくりたい、始めたい」という方からのお電話が非常に増えたような気がします。地道に活動してきたなかでそう思っていただけるのは大変ありがたく思います。
そのほかにご相談者様にいただいてうれしかったお言葉や占い師になってよかったと思ったエピソードはありますか?
最近では「まるでお友達になっちゃったみたいで報告しないと気がすまない」とか「べつにみてもらわなくてもいいから報告なの」と言われることが増え、とても励みになっています。
占い師になってよかったというよりは、私自身これまでかなり壮絶な人生を歩んで参りまして、それこそ「事実は小説より奇なり」といえるような出来事ばかりでした。しかしそうした経験もすべてはここに繋がっていたんだなと、今だからこそ思えるようになりました。
占い師になってよかったというよりは、私自身これまでかなり壮絶な人生を歩んで参りまして、それこそ「事実は小説より奇なり」といえるような出来事ばかりでした。しかしそうした経験もすべてはここに繋がっていたんだなと、今だからこそ思えるようになりました。
最後に、Feelをご利用のみなさまへメッセージをお願いします。
なにか悩み事や困ったことがあっても、必ず悪いことだけではなく良いことが出てきます。運命は占い師が決めるものではなく自分で選び取るものなので、そのアドバイザーになれればと思っております。泣いている心が笑っていただけることが一番の幸せです。
質問は以上です。ご協力ありがとうございました!
先生の素顔に迫る!?おまけの質問♪
1,休日のすごし方
ドライブと写真を撮ること【お気に入りスポット】富士山の5合目まで向かう富士山スカイラインのゲートが開くと同時(夜明け)に向かうと、野生の鹿と出会ったりしますね。山梨方面の、河口湖から山中湖に抜ける途中にある「北口本宮冨士浅間神社」は、まだ人気の少ない早朝に表の鳥居をくぐると非常に空気が澄んでいて自分の気を清めるのにいいですよ。
2,食欲の秋or芸術の秋派?
どちらかといえば食欲の秋です。果物全般が好きです。
3,最近一番テンションが上ったこと
今度息子のお嫁さんのもとに第2子が生まれます。第1子出産時に成り行きで立ち会いをしたところ、私にさすってもらうと陣痛が和らいだとのことで、今回もわざわざ一緒に立ち会える病院を探してきて「またよろしく」と言われています(笑)。命の誕生を見れるというのは感動的ですし、こうした状況下でみなさんなかなか立ち会いもしてもらえず心細いという声も多く聞きますので感慨深いです。
スタッフM子のコメント
桜子(ももこ)先生の占い師インタビュー、いかがでしたでしょうか?ご相談者様の気持ちを明るく後押しし、幸福に向かう原動力へと変える桜子先生のハツラツ鑑定!
早急な問題解決はもちろんのこと「いま不安な気持ちを解消したい」「とにかく話を聞いてほしい」という方にも、親身に向き合ってくださいます。
また、常にご相談者様への思いやりを忘れず、真剣にご鑑定くださる姿勢も熱い支持の秘密。
インタビューのなかでも繰り返された「運命を選び取るのはご相談者様自身」という確固たる信念にもとづき、どんなに困難な道にもご相談者様の希望を応援しながら可能性を指し示してくださいます。
時に大胆ともいえるアドバイスやお言葉も、すべてはみなさまに幸せまで軽やかに歩いていって頂くため…!
ぜひお電話してみてくださいね。