占い師 心紬葵先生の一問一答
- ココロ ツムギ 心 紬葵先生
- 料金250円/1分
- 占術霊感 霊視 霊感タロット 西洋占星術 チャネリング オーラリーディング
- 簡単な自己紹介をお願いします。
- 初めてまして、心 紬葵(こころ つむぎ)です。占い師歴は約5年となり、主に霊感・霊視を使用し鑑定を行っております。霊感・霊視以外にもタロットカードを用いた占術も使用可能となりますので、霊感・霊視よりもタロットカードを使用して欲しい場合はご遠慮なくお伝えいただけると幸いです。
- はじめて覚えた占術は？
- 一番初めに覚えた占術はタロットカードでした。その後、西洋占星術、手相など、学ばせていただきましたが、その土台がなければ今の私は存在していないと思いますので、当時、占術を学べる環境があったことをとても感謝をしております。そして、どんな人でもタロットカードは学べますし、特別な人にしか読めないなど、そんな決まりはないと思いますので、占術を学ばれている方々を私は尊敬をしています。
- 特に得意な相談内容は？
- 人の気持ちを読むこと、恋愛や人間関係の相談を得意としております。私自身も複雑な恋愛の経験者でもあるので、複雑な恋愛の相談への偏見は全くありませんし、常にご相談者様の味方でありたいと思っています。
- どんな占い師といわれる？またはなりたい？
- 普段の鑑定の場では『対等にお話してくれる』と、言われることが多いです。私自身が活動するにあたり、人間は上も下もなければ、皆、横並びであり、どんなときも常に対等な立場で鑑定をさせていただきたい、という想いがあるからかと思います。 常に相談者様の味方でありたいと思い活動をさせていただいております。その想いはこの先も変わらず、相談者様第一で活動できる占い師でいられるよう、日々精進して参ります。
- 何座生まれ？
- 2月産まれの水瓶座です。
- 趣味・特技は？
- 【趣味】映画やアニメ鑑賞。ファンタジーや実話を元にしたお話、哲学的なそんな作品を中心に観ることが多いです。
【特技】自動車の長距離運転。ドライブをすることが好きなので、近隣県まで運転することは苦なく行うことができます。 - 好きなこと（もの）は？
- 動物と触れ合っている時間、特に猫と触れ合わせていただける時間はとても好きです。
- 嫌いなこと（もの）は？
- 人混みがとても苦手なことがあり、普段より、人が多い場所は避けることが多いです。
- 毎朝のルーティンは？
- 家のカーテンを開け、窓を開け、お香を炊きます。寝てる間に様々な気が家の中に籠るので、まずは空気の入れ替えと日差しを入れるようにしています。
- 一番好きな場所は？
- よく足を運ぶ滝の場所があるのですが、心安らぎ、癒される場所で、一番好きな居場所となっております。
- 自分を動物にたとえると？
- 猫のようなナマケモノのような動物がお似合いな気がします。ただ、最近は親しい人から性格はわんちゃんに似てると言われました。個人的に好きな動物は猫です。
- 恋愛では追いかけられたい派？ 追いかけたい派？
- 追いかけたい派です。自分に無いものを持っている人をみるとそこに魅力を感じ、もっと知りたいという気持ちから好きという気持ちが芽生える性格なので、自分から好きになることが多いです。
- 恋人やパートナーに求めることは？
- お互いの性格や価値観などお互いの違いを受け入れ、認め合うその努力は求めてしまうかもしれません。相互理解があってこそ、信頼が厚いパートナーシップの関係が生まれるのではないかと常に感じています。
- 子供のころの夢は？
- 4歳頃から漠然と占い師になりたいという夢はありました。ただ歳を重ねるにつれ思考が現実的になり、占い師の夢も儚く散り、親の言う無難な道を歩み始め、とても大変な日々でした。ですが、その過去があり今があるのでとても感謝をしています。
- 占い師になっていなかったら何になっていた？
- 人生を諦めていたと言っても過言ではないと思います。なっていなかったらの人生は考えられません。
- 尊敬している人は？
- 私の周りにいてくださる方々もそうですが、生きている皆様、歩む道は違えど自身の心と常に向き合い続け、自身の弱さと戦い、向上し続ける方々を尊敬をしています。
- 座右の銘は？
- 人事を尽くして天命を待つ
- お気に入りのパワースポットは？
- いつも行く滝の場所と自宅です。自身にとって心が落ち着き、癒される場所、心の回復が見込める場所が私にとってはパワースポットです。
- 一度は行ってみたい場所は？
- 全く欲がないので、行ってみたい場所は現状はありません……ただ生きて、小さな幸せを感じられる今の環境にとても満足し、感謝をしております。
- 今後挑戦したいことは？
- 挑戦したいことは特に今現在はありませんが、ほんの少しでも永く、占いのお仕事に携わさせていただければ本望です。なんのために生き、なんのために死すのか、それを常に考え生きる、それが私という存在であり、日々楽しく生きれる努力を今後もさせていただければ幸いです。